11月21日(火)に、『子どもたちが夢を語れる社会に向けて』というテーマで、角山 連合静岡会長と赤池 静教組中央執行委員長との対談が行われました。
最初に、子どもの頃えがいていた夢や、先生との思い出などについてインタビューを行いました。角山会長は、野球に没頭した青春時代を熱く語られていました。
そのあと、
〇 コロナ禍を経て社会の変化や気づいたこと
〇 これからの『学校』に期待すること、学校の果たす役割
〇 子どもたちが大人になったときの「仕事像」や「労働」がどう変わっていくか
〇 子どもたちが夢を語れる社会に向けて
などについて、時には笑いも交えながらも、それぞれの立場から熱い対談がされました。
詳細については、静教組新聞 クリエイティブ12月25日号2,3面に掲載予定ですので、静教組組合員の皆さんはぜひご覧ください。
連合静岡については、こちらから→連合静岡