11月17日(月)に確定期における県教委交渉(教育長交渉)を行いました

静教組からは本部役員9人、支部長12人が参加しました
はじめに池上 県教育長から要求書に対する最終回答がありました

続いて赤池 静教組中央執行委員長から次の2点について、県教委の見解を求めました

・業務の適正化について
・改正給特法の附則部分について
また野村 書記長からは次の2点について、県教委の見解を求めました

・義務特手当の規則の部分について
・教職員の人権を守る観点からの不当な要求等への対応について
最後に舘 副執行委員長に以下の点について強く要望しました。
・義務特手当の導入に際しての教職員への丁寧な説明
この後、臨時執行委員会、臨時支部代表者会を行い、今回の提案に対して『妥結』するか協議を行います。
県教委からの回答など、今回の交渉の内容については、今後出される交渉速報やブログをご覧ください。

