AEU教育体験視察と交流の旅~教育交流編~

教育交流では、AEUビクトリア支部を訪れ、現地の教職員のみなさんとお互いの国の教育課題について協議を行いました

AEUビクトリア支部訪問

ジャスティン委員長より、ビクトリア支部のオフィスをご案内いただきました

広々とした空間に、職員一人一人の業務スペースが確保されており、集中して仕事にとりくむことができる環境が整えられていました

教育交流会全体会

在メルボルン領事古谷様にお越しいただき、ご挨拶いただきました

佐野県議からは、英語でご挨拶いただきました

ジャスティン委員長からは、オーストラリアの教育情勢についてお話いただきました

《現状》
ビクトリア州は200カ国、250言語のバックグラウンドをもつ人々が生活している
今後も人口増加が見込まれている

《課題》

急激な人口増加によるハード面・ソフト面の対応
教育予算の不足
過剰労働により、教職離れ
子どもたちへの教育だけでなく、教職員のメンタルヘルスやウェルビーイングへの影響に懸念
《ビクトリア支部の課題への対応》
教職を目指す学生へのサポート
行政に対して、教職員の賃上げ交渉

赤池中央執行委員長からは、日本の教育をとりまく問題として、

不登校児童生徒の増加
教職希望者の減少
公立学校の減少

について伝えました

分散会では、2つのグループに分かれて教職員の労働環境、児童・生徒の問題について意見交換をしました

テーマ:それぞれの国が抱える教育課題について

両国の課題には共通点もあり、学校として、また組合として、どのようにとりくんでいるか情報を共有することで、解決策を見出そうとする姿が見られました

教職員不足、長時間労働など、多くの事柄について、時間いっぱいまで熱心な協議が続きました

教育交流会後には夕食をともにし、AEU教職員のみなさんとの親睦を深めました

日本の参加者からカタカナ英語クイズを出題し、AEU教職員のみなさんにカタカナ英語をレクチャーするなど、交流を深めることができました

来年度はAEUビクトリア支部のみなさんをお迎えする年となります

両組合が築いた関係を今後も大切にし、教育活動、組合活動の推進につなげていきます

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