7月23日(水)に、静教組と静岡県教育事業団体との意見交換会が行われました
静岡県教育事業団体は
で構成されています
静岡県教育事業団体は、静教組が生みの親
どの団体も、静岡県の教職員のため、子どもたちのための事業をすすめています
それぞれの団体の代表者、単組・支部代表者が集まり、研修と意見交換が行われました
前半は、
静岡県教育事業団体とは
静岡県教育事業団体作成『これで安心!!1年生』の発行

静教組と静岡県教育事業団体の関係
について研修を行いました
その後の意見交換会では、単組・支部と地区の教育事業団体とのとりくみの様子を共有したり、教育事業団体への意見要望等について伝えあったりしました
単組・支部代表者からは、互助組合の各支部事業に参加することで互助組合の理解が深まっていた、教職員生協の一品運動での試食は注目する、教育出版社の出版物は私たちの声が反映される、静岡教弘の論文にチャレンジしたいなどの意見が出されました
教育事業団体からは、「さらによい事業としたいので、教職員の意見をぜひ寄せてほしい」などの意見が出されました
今後も教職員、子どもたちのためのとりくみが活性化されるよう、積極的に意見を伝えるとともに、協力をしていきたいと思います