1月17日(土)に、第3回男女共同推進委員会が行われ、単組・支部より2人ずつが参加しました

赤池 中央執行委員長からは

「『男女共同参画』や『子ども家庭庁』など、いらないものは捨てればいい」という国政政党党首のインタビューには耳を疑った
男女共同参画は文化の創造であり、時間がかかるものだが、地道なとりくみが必要である
という挨拶がありました
続いて、小山 静岡市議会議員からご挨拶をいただきました

静岡市議会では女性議員が増え、質問内容も変わってきている
男女共同参画のとりくみは急激に変えられるものではなく、継続が求められる
学習会では、土屋さん(賀茂支部)から「育児休業という選択」というテーマで、ご自身の育児休業の体験について、説明していただきました

学校長から「育休どうする?」と声掛け
育休をとった理由
育休を取得する前と後での生活の変化
育休を取得してわかったこと
育休を取得してよかったと感じること 等
山田 書記次長から、その後の分散会に向けて、第6次静教組男女共同参画推進行動計画総括(案)について説明がありました

分散会では、総括(案)についての検討(振り返り・今後のとりくみ)を行いました
これまでの検討の中では、
「男女」よりも、「誰もが」「人権」「ジェンダー」という方向へ転換したほうがよいのではないか
授業実践の共有は、教研ネットへ引き継いだらどうか
ジェンダー平等とするならば、どのように目標設定し、推進していくべきか
などの意見が出されており、それらをもとに検討を行いました



分散会終了後には、全体会に戻り、各分散会での協議内容の共有を行いました


今後は権利行使する際に配慮が大切、ソフト面とハード面の整備が大切
声を「どう吸い上げていくか」だけでなく、「どう活用していくか」が必要
オンラインを活用した会議を増やしていくことが参加しやすさにつながる
Well-beingの視点を大切にしたらどうか
今やっていることを大きく変える必要はないのではないか
「男女」は違和感をもつ…「誰もが」に変えたらどうか
男性の育休や介護についてもデータが必要ではないか
「ジェンダー」についての理解を深めることも必要
20年間のとりくみを「誰もが」として目に見える形に変えていく必要…校長交渉や要請行動での視点、教研ネットの活用、保護者・地域の意識改革
最後に沢田 県議から感想をいただきました

静教組と他団体で、男女共同参画の推進との差が大きい…国や県の男女共同参画が静教組に追いついてない
育った環境で培われたアンコンシャスバイアスは、なかなか変えられない…男女共同参画の授業実践により、子どもたちの意識が変わっている
静教組では、これまでも「社会づくり」の一環として、男女共同参画を推進してきています
2026年度以降、どのようなとりくみをすすめていくか検討を行いますが、「社会づくり」の視点を大切にしていきます
