静教組は『第42回静岡県小・中学生の主張』の審査会を2016年11月10日に開催しました。(主催/静岡県教職員組合、後援/静岡県教育委員会・静岡県校長会、協力/静岡県教育事業団体)
 この小・中学生の主張は、小・中学生に「身近な生活をみつめたり、体験したりする中から問題を捉え、自分なりの意見をもつことにより生活を切り拓く力をつける」ことをねらいとしています。今年度も県内14支部から選出された166編の作文応募がありました。
 応募された作文には、日常生活で様々なできごとや身近な人々の言葉から子どもたちが感じたり、考えたりしたことが鋭い視点で述べられています。上級生の堂々とあいさつをする姿から、あいさつ運動が自分のためにもなっていると気づかされたこと、障害のある弟とのかかわりから、生きるとはどういうことなのかを学んだこと、実際に鶏の命をいただくことで、食べることの意味を知ったこと。自分にしかない体験から得た強い思いや主張があふれ出しています。
 今回は、審査会で選出された21編の作文を掲載します。 静教組は、これからも子どもたち一人一人の体験や主張を大切にしていきます。

2016年度